夢魚 あとがき


 

夢魚。魚要素が見当たらない作品です。

おそらく、思いつきで書いたのでしょうね。

それもそのはずです。書いた時のことをまるで思い出せないんですから。

 

病室で眠る彼女、本好きな彼、夢の中へ逃避していた主人公。

ついに真実へと目を向けなければならないその時が来た。

 

さらに掘り下げたらおもしろいものができるような気がします。

気が向いたら、派生作品を書くかもしれません。

 

それでは、次の作品でお会いしましょう。

 

サイト管理人 長月瓦礫

 

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