まず、ここまで読んで頂きありがとうございます。
第一章とも呼べるべき部分が完結しました。やったね。
以前のお話から編集した点がかなり多いです。
消えた設定増えた設定……どれだけ言えるかな?
編集していて、思った点をいくつか述べていきます。そして、今後の課題にしたいと思います。
あとがきという名のひとり反省会です。気になる人は読んでってね。
・全員が思ってる以上に毒舌だった
毒舌というか……なんかもうすごいですね。
そこまで言うかよ、みたいなのが多かった。
そこを踏まえながら、第二章の切れ味は鋭くしたいと思います。
・雰囲気暗くしすぎ
特につゆが語り部になってる辺りですね、テンションを落としすぎた気もします。
というか、よく考えたらシロ以外全員病んでますね。
病んでる人×3もいたら雰囲気だって重くなりますわ。
次からはバランスも考えないといけませんね。
・常識人がいねえ
常識人ははなか学者さんあたりかと思っていたのですが、全然そんなことありませんでした。
ていうか、つゆに対する殺意高すぎ。なんなんお前ら。
まあ、うまい具合にかみ合ってはいるので気にすることでもないですね、多分。
・忘れてる設定多すぎ
いきあたりばったり、見切り発車で書いたツケでしょうね。
もうちょっとまとめていれば、事故らなくて済んだと思います。
プロットの大切さを感じました。
こんなところでしょうかね。
改めて読んでみると、つたない部分の何と多いことか。
それでも、楽しく書いていたのは事実なので、このまま載せておきます。
それでは、第二章のあとがきでお会いしましょう。
サイト管理人 長月瓦礫
→ブログ一覧に戻る
→依り代がたどる道 目次へ戻る
→ホームに戻る
コメントをお書きください